100歳を超える長寿人口が最も高いのが島根県であるとニュースで知りました。
(ちなみに2位はお隣の鳥取県)
それを実感したのは、本日歌謡ボランティアでお邪魔しました「せいきょう幸町デイサービス」さん。こちらにも100歳の方が2名おられました。
今日からのシルバーウィーク歌謡ショーはこちらからスタートです。
とその前に、始まる前の楽屋風景です。忠昭さんはマッサージの最中です(笑)
ではスタートです。
1.歌姫 (西尾夕紀)葉子
2.天竜流し (福田こうへい) 勝也
3.北港 (森 進一) 忠昭
4.お酒でワルツ(長保有紀)美代子
5.灯ともし頃 (桜井くみ子) 博子
6.大樹のように (大江 裕) 勲
今日は時間短縮版のため新曲はすべて2コーラスとなり、とんとん拍子でプログラムが進んで行きます。
そしてここから懐メロが続きます。今日が初めての歌が多くみんなうまく歌えるかな?
7.みちづれ(牧村三枝子)葉子
8.柳ケ瀬ブルース(美川憲一)勝也
9.真夏の出来事(平山三紀)博子
10.東京の花売娘 (岡 晴夫) 美代子
11.霧にむせぶ夜 (黒木 憲) 勲
最初から最後まで皆さん手拍子で盛り上げて頂きました。本当に皆さん歌が好きなんですね~!こんな素人の歌でも楽しんで頂きありがとうございます。
あっという間のひと時でしたが懐メロメドレーで最後を飾ります。
12.忠昭の音楽の風車
・赤いマフラー (津村 謙)
・夜霧の第二国道(フランク永井)
・勘太郎月夜唄(小畑 実)
・大利根月夜(田畑義夫)
・ソーラン渡り鳥(こまどり姉妹)
・アンコ椿は恋の花(都はるみ)
・港町ブルース(森 進一)
今日は時間短縮版だったため最後の歌は用意していませんでしたが、思いがけないアンコールがあり、急遽練習中だったこの曲を2人で歌います。
アンコール.お赤飯の唄(佐千子とおかゆ)葉子と博子
今日のお昼は皆さんお赤飯を食べられたそうで、最後の曲はぴったりでした。
お祝いの日にお赤飯を食べる風習、日本ならではですね。
皆さんこれからも元気で長生きしてください。
最後に施設利用者代表の方からご挨拶を頂きました。
「家族で歌を歌っておられて、とても素敵なご家族で羨ましいです。今日は楽しく元気を貰いました」・・・身に余るお言葉でした。
確かに家族でここまで歌を続けて活動しているグループは少ないかもしれません。家族だからこそ言いたい事を言って、喧嘩になったりいやな思いをすることは日常茶飯事ですが、歌と歌わせて頂ける場所があるからこそ家族が一つになれるのではないかと思います。翔ファミリーもますます高齢化していきますが、皆さんのパワーを貰って元気に活動を続けたいと思っております。
(ちなみに2位はお隣の鳥取県)
それを実感したのは、本日歌謡ボランティアでお邪魔しました「せいきょう幸町デイサービス」さん。こちらにも100歳の方が2名おられました。
今日からのシルバーウィーク歌謡ショーはこちらからスタートです。
とその前に、始まる前の楽屋風景です。忠昭さんはマッサージの最中です(笑)
ではスタートです。
1.歌姫 (西尾夕紀)葉子
2.天竜流し (福田こうへい) 勝也
3.北港 (森 進一) 忠昭
4.お酒でワルツ(長保有紀)美代子
5.灯ともし頃 (桜井くみ子) 博子
6.大樹のように (大江 裕) 勲
今日は時間短縮版のため新曲はすべて2コーラスとなり、とんとん拍子でプログラムが進んで行きます。
そしてここから懐メロが続きます。今日が初めての歌が多くみんなうまく歌えるかな?
7.みちづれ(牧村三枝子)葉子
8.柳ケ瀬ブルース(美川憲一)勝也
9.真夏の出来事(平山三紀)博子
10.東京の花売娘 (岡 晴夫) 美代子
11.霧にむせぶ夜 (黒木 憲) 勲
最初から最後まで皆さん手拍子で盛り上げて頂きました。本当に皆さん歌が好きなんですね~!こんな素人の歌でも楽しんで頂きありがとうございます。
あっという間のひと時でしたが懐メロメドレーで最後を飾ります。
12.忠昭の音楽の風車
・赤いマフラー (津村 謙)
・夜霧の第二国道(フランク永井)
・勘太郎月夜唄(小畑 実)
・大利根月夜(田畑義夫)
・ソーラン渡り鳥(こまどり姉妹)
・アンコ椿は恋の花(都はるみ)
・港町ブルース(森 進一)
今日は時間短縮版だったため最後の歌は用意していませんでしたが、思いがけないアンコールがあり、急遽練習中だったこの曲を2人で歌います。
アンコール.お赤飯の唄(佐千子とおかゆ)葉子と博子
今日のお昼は皆さんお赤飯を食べられたそうで、最後の曲はぴったりでした。
お祝いの日にお赤飯を食べる風習、日本ならではですね。
皆さんこれからも元気で長生きしてください。
最後に施設利用者代表の方からご挨拶を頂きました。
「家族で歌を歌っておられて、とても素敵なご家族で羨ましいです。今日は楽しく元気を貰いました」・・・身に余るお言葉でした。
確かに家族でここまで歌を続けて活動しているグループは少ないかもしれません。家族だからこそ言いたい事を言って、喧嘩になったりいやな思いをすることは日常茶飯事ですが、歌と歌わせて頂ける場所があるからこそ家族が一つになれるのではないかと思います。翔ファミリーもますます高齢化していきますが、皆さんのパワーを貰って元気に活動を続けたいと思っております。